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ふるさとの四季

春version

■4月16日 月曜日       弁天岩(能生海水浴場)
大きい画像を見たい場合は、画像をクリックして下さい。画像のサイズが大きいため、開くまで少し時間がかかりますがご了承下さい。
弁天岩から岸に向かって、鯉のぼりがかけられ、いくつもの鯉達が風になびく姿は、とても勇壮である。
能生町には、3ヵ所にわたって海水浴場があり、
海水浴客の多くは長野県から訪れる人で賑わっている。
写真の弁天岩は能生海水浴場の目の前にあり、いつもこの時期になると、
何年前からか、岸から弁天岩まで鯉のぼりがかけられる。
私を含めた地元の人達は、いよいよ春の祭典が近づいていることを、
この鯉のぼりを見て実感するのである。

昔懐かしい砂浜がついに消えた!
余談ではあるが、後ほど左の写真を拡大して見てほしい。
子供の頃、親に連れられて何回も泳ぎに来た海岸で、
泳ぐ楽しさに加え、砂を利用して山を作ったり、
砂に埋もれたりして、遊んだ記憶がある。
体が砂まみれになっても、
一度海に浸かればきれいに砂は落ちる。
そうやって楽しんだし、それが海で泳ぐ事の
醍醐味であった。
しかし今では、この海水浴場全てに写真のような
護岸工事が施工され、懐かしい面影は消え去ってしまった。
時代の流れとして見るのか、
環境は少しずづ破壊されていると見るのか、
人それぞれであろう。
久々に訪れた海水浴場は、寂しさをも募らせてしまった。

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